本のご紹介

【10月上旬刊行予定】

アルマの名前がながいわけ

フアナ・マルティネス-ニール 作 宇野和美 訳

本体1,500円(税別)
上製本/32頁/240×230mm
ISBN978-4-902257-40-3

アルマの名前をぜーんぶ書くと、
アルマ・ソフィア・エスペランサ・
ホセ・プーラ・カンデラ。
ながすぎです。

なんでこんなにながいのか、って?
それにはね、わけがあるんです。

名前にこめられた、家族のものがたりを、
パパがアルマに語ります。(4歳から)

2019年度 コールデコット賞オナー 受賞絵本

 

 

●著者紹介

フアナ・マルティネス-ニール(Juana Martinez-Neal)
ペルーの首都リマ生まれのイラストレーター。2018年、La Princesa and the Peaの絵で、プーラ・ベルプレ賞(ヒスパニック系作家による、すぐれた児童書に贈られる賞)を受賞。本書(原題「Alma and How She Got Her Name(英語)/Alma y cómo obtuvo su nombre(スペイン語)」)は、文と絵の両方をかいたはじめての絵本で、2019年コールデコット賞オナーを受賞した。現在は夫と3人の子どもとともに、米国アリゾナ州に暮らしている。
juanamartinezneal.com

宇野和美(うの かずみ)
東京外国語大学スペイン語学科卒業。出版社勤務を経て、翻訳に携わる。1999年、子どもたちをつれてスペインに留学、バルセロナ自治大学大学院修士課程を修了する。スペインやラテンアメリカ諸国の絵本・児童文学作品の紹介に力を注いでいる。『ちっちゃいさん』(講談社)、『太陽と月の大地』(福音館書店)、『マルコとパパ』(偕成社)、「あしたのための本」シリーズ『民主主義は誰のもの?』(あかね書房)など、訳書多数。