本のご紹介

<佐藤さとる幼年童話自選集>
第1巻 遠い星から

佐藤さとる 著

本体1,400円(税別)
上製本/200頁/A5変型判
ISBN978-4-902257-00-7

まこちゃんが、そっと目をちかづけてみると、
なんとまあ、小さい小さいうちゅう人が、あわてて顔をひっこめたのです。(「遠い星から」より)

ファンタジー文学の第一人者、佐藤さとるが
自ら編んだ、初めての幼年童話集。
読みがな付きの、大きな活字なので、小学初級から楽しめます。読み聞かせにもおすすめ!

●収録作品

・あっちゃんのよんだ雨(挿絵 田中清代) ・タツオの島(挿絵 岡本 順)
・さんぽにいこうよ(挿絵 かわかみたかこ) ・くるみたろう(挿絵 田中清代)
・だれが金魚をたすけたか(挿絵 しんしょうけん) ・遠い星から(挿絵 田中清代)
・りゅうぐうの水がめ(挿絵 かわかみたかこ) ・タケオくんの電信柱(挿絵 岡本 順)
・つくえの上のうんどう会(挿絵 かわかみたかこ)

●神宮輝夫氏(青山学院大学名誉教授)より

佐藤さんの童話は、私たちのふつうの生活が、突然おもしろくて不思議な時間や場所に変わってしまいます。 それが物語の魔法です。(本書帯掲載)

●著者紹介

佐藤さとる(さとう さとる)
1928年、神奈川県生まれ。『だれも知らない小さな国』刊行以来、ファンタジーの第一人者として活躍。59年『だれも知らない小さな国』(講談社)で毎日出版文化賞など受賞。66年『おばあさんのひこうき』(小峰書店)で野間児童文芸賞など受賞。88年一連の創作活動に対し、巖谷小波文芸賞受賞。「コロボックルシリーズ」(講談社)、「赤んぼ大将シリーズ」(あかね書房)、『随筆集 だれも知らない小さな話』(偕成社)など著書多数。
公式ホームページ http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/2949/

●読者からの声

佐藤さとるさんの作品をまとまって読めるなんて! しかも自選!! 夢のような企画です。(女性)
小学生の時に、はじめて佐藤さんの作品を読んでから、ずっと好きでした。(27才 女性)
子どものために購入したのですが、親も一緒になって夢中で読みました。(36才 女性)