本のご紹介

トトフ、じゅういになる

リオネル・コクラン 作 石津ちひろ 訳

本体1,500円(税別)
上製本/32頁/287×201mm
ISBN978-4-902257-09-0

こんどは獣医になったトトフ。おなかが痛くて苦しむゾウの体のなかへ、勇気をだして飛びこんだ! はたしてトトフは無事にもどってこられるのかしら……?! またもやがんばる、ちいさなトトフ。ハラハラ、ドキドキ、読み聞かせにおすすめです。ユニークな絵柄と、繊細な色づかいも魅力!
(3才から)

 

●著者紹介

リオネル・コクラン(Lionel Koechlin)
1948年、パリ生まれ。 70年代より絵本制作をはじめ、フランスではすでに30冊以上が出版されている。またイラストレーターとしても活躍しており、ジェネシスのアルバム「DUKE」のジャケットや、パトリス・ルコント監督の映画「タンゴ」のポスターは有名。

石津ちひろ(いしづ ちひろ)
1953年、愛媛県生まれ。フランス滞在を経て、絵本作家・翻訳家として活躍。『なぞなぞのたび』(荒井良二 絵 フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展絵本賞、『あしたうちにねこがくるの』(ささめやゆき 絵 講談社)で日本絵本賞を受賞。翻訳に〈リサとガスパール〉シリーズ(ブロンズ新社)など。

●読者からの声

娘は、トトフがゾウのお腹のなかですってんころりと転ぶ場面が大好きです。自分も一緒になって転んでいます。(3才児のお母さん)